過去の無謀な投資の取引
2008年6月14日
今までやってきた無謀な投資の過去を消してしまいたいと思うときがある。取引をするときに何のプランもなく、専門家の言葉に一喜一憂し売り買いを繰り返す。これからどうなるのかの見通しもないので、目の前しか見えていない。そんな状態で投資で勝てるわけがないのだ。
この失敗を消しゴムで消してもう一度やりなおせたならと思う。今の知識はそのとき痛い目にあったことを教訓として学んだものだが、最初からちゃんと学ぶ気持ちがあれば避けれたことだった。
ちゃんとした投資ができるようになったのには、ある投資家の言葉が胸に刺さったからだ。投資は面白いものではありません。ただ計画したことを淡々と繰り返すつまらないもので、感情が動くことはありません。と。
もちろんその投資家も感情が動く取引をすることもある。でも資産のうちの20%くらいの取引に限定しているそうだ。他の80%は完全にプランにそって淡々と投資をしているとのこと。なるほどと思った。
2008年6月14日|
カテゴリー:株
賃金が伸びてきている
2008年6月 5日
2000年度から続いていた賃金の減少にも、最近明るいニュースが飛び込んできている。それは2005年から前年比でプラマイ0だった伸び率が転じて、2008年では、4%の伸びとなってきているのだ。雇用者所得の内訳では、雇用者の増加が全体を押し上げるような形になっている。
これまで伸びの足を引っ張ってきた一人当たりの賃金の額や、賞与も改善してきたといえる。新入社員を入れる会社の人事も多くの優秀な人材を求めて給料のベースアップを図っているようだ。ようやくリストラにも歯止めがかかり、これからは人材確保のための賃金UPが期待できるようだ。
一方で、これから少子高齢化となるのだから、投資先も時代を見据えた会社に投資しないと悲惨な目にあって資金がなくなってしまうだろう。今からなら医薬品や医療関係が伸びていくのは当然である。サービス業の増加もアメリカ社会を追随する日本経済においては目が離せない話題となるだろう。
2008年6月 5日|
カテゴリー:経済とは
実効為替レートとは
2008年6月 2日
相場には実効為替レートという言葉がある。これは、例えば円相場の実効為替レートを例に挙げて説明しよう。日本の貿易量に応じて複数の円レートを平均したものである。ずばり言い切ってしまったが、まだよくわからないだろう。
例えば、95年には13.8%の円安がある。これが過去最高水準までもどれば、円は90円にまで、上昇することとなる。さらに名目GDPは円ベースにすると522兆円になる。過去最高水準を抜く円だかになるとの議論もあるらしい。
しかし、世界全体の日本の低成長や、シェアそして、世界経済の発展を考えれば、過去よりも円安になるということで、当たり前である。
2008年6月 2日|
カテゴリー:経済とは